top of page
第66回日本書学院展の授賞式・懇親会についてのお知らせ
令和2年7月28日 更新
第66回日本書学院展の授賞式・懇親会(ホテル日航大阪)は新型コロナウイルス感染予防の為、中止することに決定いたしました。年に一度の親睦を深める場でしたが現状では中止することが妥当と判断しました、ご理解頂きますようお願いいたします。
大阪市立美術館で行います第66回日本書学院展・全日本学生書道展覧会は現在のところ、美術館側のガイドラインに沿って対策を取りながら開催する予定ではあります。しかしながら11月開催の為、ウイルスの再流行など今後の流れによっては展覧会の中止もやむを得ないと判断する可能性もございますのでご理解頂きますようお願いいたします。
※中止等変更の場合は支部長、先生方にお伝えし書典・ホームページにも掲載いたします。
新型コロナウイルスに関する5月21日以降の対応について
令和2年5月21日 更新
新型コロナウイルス感染拡大に伴い全国に緊急事態宣言は発令され4月8日から5月21日までの期間活動を自粛しておりましたが
5月21日に大阪は緊急事態宣言が解除されましたので当会も自粛を解除いたします。今後も3密を避け予防を徹底していきたいと思います。また支部によっては緊急事態宣言が解除になっていない所もありますので状況によっては自粛または3密を防ぐなどの対応をお願いいたします。
〇6月14日の講習会・審査会は予定どおり行いますので講習会の参加、審査会に出来る限り出席頂くようにお願いいたします。
〇特待生試験の硬筆課題が6,7月号に掲載されておりませんでしたのでこちらに掲載いたします、8月号にも掲載いたします。
◇中学部-『静かなるものや師走の夜の雨』「楷書+行書」2体(2019年12月号掲載課題)
◇5,6年生-『春休みに、奈良の大仏を初めて見た。』『わか草山に、はるかぜそよぐ。』
※行とマス目の硬筆用紙を使用して下さい。(2020年4月号掲載課題)2体
書道研究 日本書学院
新型コロナウイルス感染拡大に伴う5月7日以降の対応について
令和2年5月4日 更新
新型コロナウイルス感染拡大に伴い全国に緊急事態宣言は発令され4月8日から5月6日までの期間活動を自粛しております。
現状では緊急事態宣言が5月31日まで延長されましたので当会も自粛期間を延長いたしますが、状況によっては緩和される
可能性も出てきておりますので5月7日以降の対応を下記に掲載いたします。
〇競書課題(師範・教師養成コース、一般コース)を提出していただいた作品は通常通り審査させていただきます。
〆切日も6月8日と5月号では掲載しましたが、6月12日までと延長いたしますので出来るだけご出品をお願いいたします。
通常ですと月例の審査会は資格を持つ先生方にお集まり頂き審査をお任せしますが、今回は本部教室の審査資格を持つ
先生方でおこないます。
(6月号には特待生試験の課題(解説付き)を掲載しております。これと同様に幼年~中学部の毛筆の検定試験・競書課題の
解説を掲載してみましたので、新型コロナウイルスの影響でお稽古に通えない人でも本を参考にしてご自宅でも
是非挑戦してみてください)
〇検定試験・特待生試験は現段階では行う予定です。(変更の際は改めてご連絡いたします。)
〇6月号の発行が連休や各業者の勤務体系の変更等により予定より遅れております。完成出来次第発送いたしますので
お待ちいただくようにお願いいたします。
※現段階では5月31日まで活動を自粛しますが緊急事態宣言の解除・規制の緩和など今後の状況を注視して判断していきたいと
思います。変更・中止などがある場合は改めてホームページ上に掲載いたします、何卒ご理解ご協力をお願いいたします。
書道研究 日本書学院
新型コロナウイルス感染拡大に伴う「書典」競書課題についての変更のお知らせ
令和2年4月8日 更新
新型コロナウイルス感染拡大に伴い都市部を中心に非常事態宣言が発令された為、4月8日から5月6日までの期間、活動の自粛を
決定いたしました。この発令により月刊誌「書典」、競書課題の変更内容を下記に掲載いたしますのでご確認お願い致します。
『変更内容』
〇 競書課題(師範・教師養成コース、一般部、学生部)共に5月4日締め切り分の審査は行いません。
〇 次回の6月8日締め切り分競書作品には5月4日締め切り分は提出しないでください。
〇 6月8日締め切り分の出品券は5月号、6月号どちらのものを使用していただいても構いません。
〇 7月号は発行を中止します(5月4日締め切り分の競書作品がないためです。)
〇 8月号の学生部課題は7月分の課題を掲載し、次号予告は9月分を掲載致します。
※3月号に掲載しました前期競書課題の8月分は使用しませんのでお間違いないようにお願いします。
現段階では5月7日より活動を再開し6月8日締め切り分より審査再開の予定ですが、今後の状況を注視して判断していきたいと
思います。変更・中止などがある場合は改めてホームページ上に掲載いたします。何卒ご理解ご協力をお願いいたします。
書道研究 日本書学院
bottom of page