書道研究日本書学院は1952年(昭和27年)に大阪府吹田市を拠点とし、阿部醒石先生によって発足されました。

 

書典の訓(おしえ)

一、私達は書(文字)を尊敬することを第一にしなければならない。

一、私達はあらゆる書(文字)を師として自分の書をかかなければならない。

一、私達は萬有萬象(あらゆるもの)を同化(自分のもの)にして、その中から自分を見出さなければならない。

『書典の訓(おしえ)』は月刊競書誌「書典」を発行後、昭和30年~40年代に1ページ目に掲載しました心得です。また『書典』発行から14年を迎えた第167号の巻頭言に阿部醒石先生の書に対する考えが掲載されました。ここにも冒頭に【書道は気長く続けることが大事です。続けることで字が上手になると共に、人としての正しい生き方、物の見方がひとりでに身についてきます。】この訓(おしえ)を基本とし書道の本質研究に琢磨し、文化の交流に役立つことを目的とする理念を持って活動しております。

 また「書」を始めるきっかけは十人十色。お子様の習い事として・普段美しい字を書きたい・創作作品を作りたい・実用書を学びたい・展覧会活動に参加出品したい・指導者を目指したい・書の文化に親しみたい…など、たくさんあると思います。私達日本書学院ではこうした思いに応えるため、経験豊富な先生方が初心者から経験者まで丁寧に指導させて頂きます。書を学ぶ事とは、字を書き技術を得る事だけでなく、礼儀・集中力・冷静な心を身につける豊かな情操を育み、日本の伝統文化・芸術の知識を身につけ、人格を育成することも目指しております。これは、書を書く過程で自然の内に習得できるのです。礼に始まり礼に終わる人間形成の場としても取り組んでおります。

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